研修で感じたこと、入社理由など
入社者からの声
転職のきっかけや研修時の話など
入社者からの声をご紹介します。
研修で自分自身を
再発見することができました。
<元・サービス業>
前職は、携帯電話の店頭販売員でした。
経営方針や社風が入社前に聞いていたのと相違したため、転職を決意。フコク生命に入社しました。基礎研修ではあらためて「自分とはこういうものだ！」ということを発見。この基礎研修だからこそ気づけたのだと思っています。また、地区実習の際は「何のために。誰のために」と思いながら生命保険募集に取り組み、トレーナーの指導や同期との結束により、やりきることができました。研修が終わった今、人間としても成長できたと実感しています。
心から喜んでくれた
トレーナーに感謝です。
<元・健康食品・機器の講習宣伝販売>
私は自分に甘い性格というのを自覚していたので、とにかくこの基礎研修では、自分自身との戦いであり、「目標をやり遂げる」という強い思いで臨みました。
研修では、担当のトレーナーが最後まで付き合ってくれ、社内の手続きを請け負ってくれました。最後の最後まで励まし続け、私の目標額達成を心から喜んでくれたトレーナーに感謝です。
信じることの大切さを
学びました。
<元・教員>
基礎研修では、同期やトレーナーそしてお客さまと、かけがいのない人たちと出会うことができました。地区実習では、心が折れそうになることもありましたが、仲間が同じように頑張っていることを想像して活動し続けました。また、自分という人間を信頼して生命保険にご加入いただけたお客さまも心の支えになりました。「諦めなければ想いは必ず叶う」。信じることの大切さを学べたと思います。
営業経験がなくても
営業のすべてを学ぶことができました。
<元・教育・学習支援>
高校時代に母を亡くし、生命保険のおかげで大学に行くことができました。人のお役に立つ生命保険を少しでも多くの方に広めたいと思い、営業総合職として入社しました。営業経験のない私にとって、基礎研修は生命保険のすべてを学べた「場」です。生命保険の知識はもちろんその必要性を深く掘り下げ、自分のものへとなったと思います。また、地区実習では、高い買い物と思われがちな生命保険を“より良いものである”という信念をもって活動。その際に出会ったお客さまとは今でもお付き合いがあり、出会えて良かったと感じています。
熱意は必ずお客さまに
伝わることを実感。
<元・不動産営業>
基礎研修では、生命保険という目に見えない商品を売ることの難しさを感じました。しかし、熱意をもって話をすれば、必ず耳を傾けてくれるお客さまもいることがわかりました。
地区実習では、同期の仲間の助けやトレーナーの方々の指導もあり、最後まで研修をやり切ることができました。そのときに出会ったお客さまとは今でもお付き合いがあり、出会えて良かったと感じています。
何事も諦めずに必死で行えば、
活路はある。
<元・宿泊・飲食業>
前職は宿泊・飲食業でしたが、将来に不安を感じ、堅実経営であるフコク生命に入社しました。
基礎研修では「何事も諦めずに必死で行えば、必ず活路はあるということ」を学びました。
地区実習では、トレーナーに「最後まで諦めるな」と叱咤激励され、自分を奮い立たせて活動した結果、目標を達成することができました。
